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「あきほなみ」
鹿児島県内の県北地域で栽培される「あきほなみ」は、平成25年日本穀物検定協会の「食味ランキング」で、最高評価の特Aを獲得した品種です。以後三年連続受賞しているお米です。
香り・光沢(つや)・粘りなど食味は良く、粒も大きめです。
鹿児島の高温な気候、いもち病にも強い耐性を持ち、九州の代表格「ひのひかり」より収穫量も多くなります。
このあきほなみを食して強く感じるのが、粘り・やわらかさ・もっちり感でファンのいるお米です。
「ヒノヒカリ」
米粒はやや小粒で、粒に厚みがあり、全体的に丸みを持ったお米です。
粘り気や香りもバランスが良く、食卓のメニュー等にも合わせやすく、九州地方では多くの方に親しまれています。
さらに、
鹿児島県に3名しかいない「五つ星お米マイスター」が厳選、精米するお米となります。